電力使用量NOW

2011年2月28日月曜日

4WDに関する勘違いby雪国視点

先日、友人からこんな相談を受けた。

「うちの弟が今度フォレスタ(スバルのクロカン系)を買うんだけども、その理由が『四駆ならスタッドレス無しでもスキー場に行けるから』という理由らしくて。これって妥当なのか?」と。

いやはや、今の時代こんな勘違いをしている人がいるものか…と。

確かに、自分の住んでいた北海道では四駆の車はたくさん走っている。北海道スバルの売り上げは、恐らく全国で見ても上位にランクインするだろう。だが、このことが「四駆がたくさん売れている」→「雪道に強い」→「だったら、雪のあんまり降らない場所なら安全」という幻想を生み出す原因となる。

北国で四駆の車が売れている原因…それは「ゼロ発進からの始動性」「低速での走破性」に尽きると思う。決して「雪道を滑らずに走れる」というものではない。

ゼロ発進からの始動性や走破性が何故優れているか?と言う理由であるが、これはただ単純に確率の問題である。例えば、2つのタイヤが回るFF(フロントエンジン・フロントドライブ…前にエンジンがあり、前のタイヤが回る)やFR(フロントエンジン・リヤドライブ…前にエンジンがあり、後ろのタイヤが回る)では、エンジンの回転を伝達するタイヤは2つである。他の2つはエンジンの力では回らない。自動車は、エンジンの回転を受けて回っているタイヤが、地面との摩擦を発生させることによって前に進む。逆に言えば、この摩擦が発生しなければ前に進むことはできない。FFやFRの車では、それぞれの場合の駆動輪が地面との摩擦を得られなければ、決して前に進むことはできないのである。

では四駆の場合はどうか?その回転するタイヤが4つ存在するのだから、単純に摩擦を発生させられる可能性も、単純に2倍程度になるだろう。3つのタイヤがダメでも、1つのタイヤさえ食いつけば、何とか前に進めるのである。四駆の「始動性」「走破性」は、このような理由によって説明が付く。

しかし、車の駆動システムがどうであろうと、タイヤが4つ付いていることに変わりはない。つまりこのことは、ある程度のスピードを出しながら走行しているのならば、地面から受ける摩擦に大して変わりがないことを意味する。ブレーキを踏んだのなら、駆動システムの違いなど、何の意味も持たなくなる。それどころか、他の駆動システムと比較してメカニズムが複雑で、車重も重くなりやすい傾向がある四駆は、自重による慣性が他の駆動システムと比較して大きくなりやすい傾向が無いとも言い切れない。簡単に言えば「滑り出したら止まらない」のである。

そんな私も、普段は四駆の車に乗っている。H10年式のレガシィセダン。北海道からやってきた車であり、北海道でも2回の冬を経験した。もちろんスタッドレスタイヤである。北海道での運転は、決して「急」の付く動作を行ってはならない。すなわち「急アクセル」「急ブレーキ」「急ハンドル」の3つである。何も四駆に限ったことではなく、それは他の駆動システムでも同じこと。以前はFRの車(H3年式のFC型RX-7)に乗っていたが、走り出してしまえばレガシィと何ら変わりはない。それどころか、滑った状態からの立て直しは、セブンの方が幾分か楽だったような気がする。軽い車重(レガシィ比-200kg)に加えて、前のタイヤが「操舵輪」としての役割しか持っていない、4つのタイヤが役割分担を持っているというバランスの良さによるものと思う。ハンドルに適切な操作を加えつつアクセルをふかすことによって、立て直しを図ることができた。四駆は、ハンドルを回しながらアクセルを踏むと、前のタイヤの向いている方向にすっ飛んで行ってしまう。路面のグリップが回復した瞬間に、予期せぬ方向へと向かって進んで行ってしまうことだってあるだろう。ただし、しっかりしたステアリングコントロール技術を持ち合わせているならば、全てのタイヤが回転し、4輪のグリップを最大限に生かせる四駆は大きな武器になるだろう。

結局は「走り出したら、どんな車でも変わらない」のである。四駆だからという理由で「雪道が安全」という結論を導き出すのは大きな間違いである。ノーマルタイヤ(夏タイヤ)でスキー場に行くなんて自殺行為としか言いようがない。たかだか4万円で命が買えるものだと思えば安いものじゃないか?万が一事故ったときには、それはもう取り返しの付かない代償を払うことになるのだから。偶然、夏タイヤで1回くらい行けたとしても、それは文字通り「偶然」であり、運が良かっただけである。というのも、天候や路面状況というのは刻一刻と変化し、常に同じコンディション…ということはない。天候不順なら尚更のことである。行きに晴天でも帰りは吹雪、ということだってあるだろうし、日中に雪が降りしきり、帰りは圧雪アイスバーン…という最悪な可能性も否定できない。

何度も言うが、冬道に夏タイヤは愚かな自殺行為である。北海道の人間なら、誰もが知っている。いや…北海道の人間だからこそ、かも知れない。自分が単独で事故を起こすだけであれば「自己責任」で済まされるのだが、その事故によって他の数多くの交通に対して渋滞などの弊害をもたらすのであれば…?自分たちを搬送する救急車は?事故処理を行う人たちは?自分だけでなく、多くの人に迷惑をかけると言うことを認識し、常に危険と隣り合わせの状況であるという覚悟を持って、冬道は運転すべきであると思う。安全装備に関しては、ちょっとやり過ぎかな?と思うくらいがちょうどいい。スタッドレスタイヤの装備は言うまでもない。

以上。

理系人間のための英語勉強の基礎 第15回

ジオン軍演説。今日は最後まで訳してみよう。

我々の軍備はますます復興しつつある。地球連邦軍とてこのままではあるまい。

「…しつつある」という表現は何通りか存在する。一番分かりやすいのは「be going...」を使うやり方。または「be getting...」。どちらでも良い。「あるまい」は「cannot」など、これも数種類の記述方法が存在する。

Our equipments for forces are getting reconstruction. Also, the Earth Federation Army cannot be ever.

諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない!それをガルマは死を以って我々に示してくれたのだ!我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。

Your fathers and brothers have been dead by the indiscreet protests of Federation. We mustn't forget these grief and rage. This was shown by Garma with his death! We would be able to get real triumph only after we gather our rage and thrust them to Federation. This triumph is only the most consolation for victims on the war.

国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!

Hold up! Hold up with changing grief into rage!

ジオンは諸君等の力を欲しているのだ。

The Zeon is wanting the power of yours.

ジーク・ジオン!!

Sieg Zeon!

では、いままでをまとめて。

We lost a hero. Does this mean to be defeated? No! It's beginning!

The strength of Zeon is under one-thirtieth as strong as the Earth Federation. In spite of that, why have we been able to keep fighting until today? Gentlemen! Because our Zeon's purpose of war is legal!

Since it has passed 50 years from a handful of elites have ruled the Earth Federation which had swelled to the space, let you remember that we've been hurt by them many times when we had claimed our freedom.

God mustn't abandon our war for freedom of each of human beings the Principality of Zeon declared.

My brother, Garma Zabi whom you had loved was dead. Why? 

The battle have cooled to some extent. Don't you overlook this war as something like that had nothing to do with you? But it is a grave mistake. The Earth Federation is polluting the sacred only Earth and trying to live. We have to tell elites in the Earth Federation that foolishness. 

Garma was dead to awake you from your overly optimistic consideration! The war has only just begun.

Our equipments for forces are getting reconstruction. Also, the Earth Federation Army cannot be ever.

Your fathers and brothers have been dead by the indiscreet protests of Federation. We mustn't forget these grief and rage. This was shown by Garma with his death! We would be able to get real triumph only after we gather our rage and thrust them to Federation. This triumph is only the most consolation for victims on the war.

Hold up! Hold up with changing grief into rage!

The Zeon is wanting the power of yours.

Sieg Zeon!

2011年2月27日日曜日

下の投稿

いま、ふと気づいたけれども。

よく考えれば「programme」って、イギリス英語なのよね。もちろんアメリカ英語だとスペルが異なっていて「program」。

そういう単語っていくつかあって、例えば「theatre」。アメリカ英語だと「theater」。アメリカの方を日本語読みすると「スィアター」になるけども、イギリスの方を日本語読みすると「テアトル」。ちょっとクラシックな映画館だったりすると「テアトル○○」とか、まだたくさんあるよね。まあ、英語としての発音は変わらないんだけどもね。

TOEICって英語の試験があって、それはアメリカ英語、イギリス英語、オージー英語(オーストラリアね)が均等に登場するらしい。私自身、昔からジェームス・ボンド(ハリウッドに陳腐化する前の冷戦時代の007シリーズ)をよく観ていたのもあって、どちらかと言えばイギリス英語の方が親しみやすい印象。だけども、中学高校の英語教育の現場では、何故か圧倒的にアメリカ英語なんだよねぇ。ホントに、昔からこれは謎で仕方ない。だから、アメリカ英語に慣れきった人にとっては、イギリス英語って聞き取りにくいんだよね。イギリス人曰く、アメリカ英語は「ミャーミャー言ってて下品だ」とのこと。うん、まあ…その通りだとは思う。特に「R」の発音が粘っこいと思うよ。イギリス英語はもっとドライ…というか。

英語教師は大変だ。

以上。

2011年2月26日土曜日

YouTubeでのひとこま

先日、この動画を見た。



で、この動画に関する素直なコメントをしたわけ。拙いけど英語で。

I can't believe it was the programme for children. So luxurious.

日本語にすると「この番組が子供向けのものとは思えない。メチャ豪華じゃね?」という感じかな?

数日後、このコメントに対する返信が来た。アメリカに住むお方「cheyanquiさん」からだ。

@mazda9708 -- amazing some of the musical talent that Sesame Street and the Muppets had on air.

Music that perhaps was beyond some kids, Henson's team refuses to dumb the show down to straight up pop bubble gum. Anyone that understands how our brains develop will tell you that music can be as valuable as any other class.

Jim Henson and his team are brilliant and are in the same pantheon as geniuses like Stevie Wonder and Buddy Rich.


えーと、つまりは「セサミストリートやマペットショウなどの番組に、こんな有名人が出演したのはとても素晴らしいことです。ジム・ハンセン(セサミ・ストリートの生みの親)のチームは、この番組を子供向けの幼稚な番組にすることを拒否しました。自分たちの脳みそがどうやって成長してきたか?を理解している誰しもが、音楽というものがほかの何よりも価値のあることだと君に教えてくれるでしょう。ジムとその仲間たちは、スティーヴィー・ワンダーやバディ・リッチといった人たちと同じように天才な神様です。」・・・まあ、直訳するとこんな感じかな。

どうやら、この番組が「子供向けの番組」ということは、あたしの勘違い・・・というか、この番組がそれほどアメリカの文化に定着した上質な番組であるということを、あたしが知らなかったわけで。それについて、丁寧に教えてくれたわけね。

それについて、私は素直にこう返したわけ。

@cheyanqui Thanks for telling. I'm ashamed of being so ignorant about the history of programme because of being in FAR EAST. Such people like Jim Hansen, Stevie Wonder and Buddy Rich have made both musics and television programmes in 70's so amazing. And that also made the programme so historic, didn't it?

全訳「教えてくれてありがとうね。極東に住んでるから、この番組の歴史について無知であったことが恥ずかしい。ジム・ハンセンやスティーヴィー・ワンダー、バディ・リッチのような人たちが、70年代の音楽そしてテレビ番組をすばらしいものにしてきた。そしてこの番組をとても伝説的なものにした、ということだね?」

英語をしっかりやってると、こういうこともできるのよね。英語での受け答え、英語での返信。もちろん辞書を引きながらだけども。

ネットでの公用語って、やっぱり英語だよなぁ。

以上。

停滞

目の前から動きません。

私も動けません。

以上。

2011年2月25日金曜日

春先小紅

暖かいを通り越して暑いです。

そんな静岡です。

以上。

TPPとは何ぞや?

最近、にわかに「TPP」という言葉を聞く。日本の農業がどうなるとか関税がどうとか、いろいろなことがあちこちで言われているが、そもそもTPPて何?自分でもイマイチ分かってなかったので、いい機会とばかりに調べてみた。

「TPP」とは「Trans-Pacific-Partnership」の略称で、日本語では「環太平洋戦略的経済連携協定」、言ってみれば「アジア太平洋諸国の自由貿易を目指す経済圏」のことらしい。つまり、この経済圏に参加している国どうしの貿易品にかかる関税を下げて、貿易の活発化を図ろうというコンセプトだ。

このTPP、最近はアメリカの思惑がどうとか言われているが、初めはブルネイ、チリ、シンガポール、そして今地震で大変なことになっているニュージーランドの4カ国が始めた、ごく小規模の経済協定であった。というのも、この4カ国は自国の産業というものがそれほど大規模ではなく、いわゆる「保護貿易」のメリットが希薄であるため、それだったら相互の関税を無くして、お互いWin-Winの関係を築きましょう、というのが発端であるとのこと。

このように静かな船出であったTPPであるが、昨年2010年に「世界一の経済大国アメリカ」が参加を表明してから事態は一転。日本もこの経済協定への参加をどうするのか…と真剣な議論が望まれることとなった。

…というのがバックボーンにあるのだが、果たしてアメリカは日本が思っているほどこの協定に前向きなのか?という見方もある。もしアメリカが本気でこのTPPをフル活用しよう!という気があるのなら、確かに日本の一部の人たちが言うように、日本の農業は大きなダメージを受けることになるのかも知れない。現に、農水省はTPP参加における経済損失を試算し、参加には反対の立場を貫いている。ちなみに、日本の主要産業である工業製品は既に関税が低くなっているため、TPPの影響はあまり受けることはない。影響を受けるのは主に農産物である。

恐らく、今回のアメリカのTPPへの参加は、対日本というものではなく、むしろ対中国なのではないか?という気がする。それも、本気でTPPに参加…というよりも、中国へのプレッシャーという「ポーズ」の意味合いが強いのではないか…と読んでみる向きもある。つまり、日本は自意識過剰で、被害意識も過剰であると言うことだ。今や、そこまで日本は大きなマーケットではない。

何とも言い難いが、私の意見を一つ。多分アメリカはそこまでTPPに肩入れはしないだろう。今のアメリカ政権が、そこまで対外貿易に興味はないんではないか?と思えるから。それよりも中国の横暴これ以上許すまじ…的な雰囲気をプンプン匂わせているので、志を同じくする諸国とともに圧力をかける意味でも、ある程度有効なのではないのか、と思う。そして、かつてほど日本が経済的に重要視されていない、という事実もある。まあ、こういうことって内側にいると分からないんだよね。

どうなるのか、本当にふたを開けてみないと分からない問題である。ただ一つ言えることは、こういう問題は外交によって大きく左右される問題であると言うこと。であるから、結局今の政府によって批准はなされても、むしろ問題はそのあとで、自国の立場をはっきりと主張し、本当にWin-Winになれるのか?それとも言われるがままホイホイと押しつけられ、自国産業がズタズタになるのか?全ては外交にかかっているのは言うまでもない。

結局…今の政府にはあんまり期待しづらいなぁ。

以上。

参考資料:溜池通信Report「TPPとFTAへの個人的見解」Vol.462 2/11 2011

2011年2月24日木曜日

ねこ


ちょっとぼけちゃった。


うまくいった!自作クローズアップレンズ使用。

調子に乗って、いろいろなものを撮ってみよう。親が集めてるドールハウスを自然光で。絞りをメチャメチャ絞って、感度を落として、30秒シャッターを開ける。そうすると、画面のすみずみまでピントが合う。


太陽光が当たってる、真昼の庭先みたいなイメージ。


クローズアップレンズがあると、ここまで寄れるんです。この、背景のボケ具合がタマラナイ。


では、この自作レンズでどこまで寄れるのか?を試してみた。カメラに取り付けるレンズはシグマの「70-300mm F4-5.6 MACRO」というレンズ。一応AFなんだけども、古いレンズなので、常に絞り開放でマニュアルフォーカスという鬼仕様。どうにかならんものかね…。

手始めに、マックの画面を撮ってみる。


おお!液晶のドットがはっきり見えている!


やっぱり、マクロになればなるほどピントもシビアになるよなぁ。


もうちょっと絞ってやればキレイに見えるんだろうけども。

いかんいかん、深みにはまってゆく…。

以上。

2011年2月23日水曜日

ねむい

今日はもう寝よう。

ねこの日だから、ねこ画像でもアップしようと思ったけど、また明日にしよう。

さてさて。

以上。

2011年2月22日火曜日

矛盾

今日のYahooニュース。
赤で囲ったところ。


・前場終了 213円安の1万644円
・Moody's 日本国債格下げ方針
・景気判断 2ヶ月連続上方修正

今の政府はホンットに楽観的だな。見ててイライラする。トップが頭悪いヤツだと、組織全体(=日本全体)がうまく回っていかないということだ。どこをどう見たら「景気が持ち直している」なんて言えるんだろう?

頭の悪い自信家が一番タチが悪い。

自分個人の力ではどうしようもないのが如何とも歯がゆいことこの上なし。

以上。

理系人間のための英語勉強の基礎 第14回

ジオン軍演説英訳の3回目。今日は少し細かく。

私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ!?

極めて簡単な文である。中学生でも作文できる文章。ただ、ほんの少し時制にこだわってみよう。「ガルマ・ザビ」が生きていたのはいつの話だろう?そして「愛していた」のはいつの話だろう?死んだのはいつの話だろう?この3つの「時」を時系列に並べてみると、

1:ガルマ・ザビが生きている
1:生きているとき、民衆に愛されている
2:死んだ

であろう。であるから、この3つを「過去」「大過去」を駆使して表現する必要がある。この表現を関係代名詞を用いて「ガルマ・ザビ」に接続する。「諸君らが愛してくれた」→「ガルマ・ザビ」であるから、ここで用いられる関係代名詞は目的格である。よって「that」「who」「whom」の3ついずれも使用できる。しかし「格」を重要視して、疑問代名詞「who」の目的格である「whom」を使おう。

My brother, Garma Zabi whom you had loved was dead. Why?

戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?しかし、それは重大な過ちである。地球連邦は聖なる唯一の地球を汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを地球連邦のエリート共に教えねばならんのだ。


長い文章であるが、よーく見れば複雑ではない。「落着いた」→「沈静化した」と解釈すると「cool」で表現できる。時制は、すでに落着いたのだから「現在完了」の「完了」を用いることにする。「〜ではないのか?」は否定疑問文である。よって「Don't you…」から始めればよい。次に「地球連邦は…」の文。「地球連邦は、地球を汚す」そして「地球連邦は生き残ろうとしている」ので、ここは動詞の並列「and」を使う。「then」を使っても良いが、やや文章が複雑化してしまうのでやめる。「我々は…教えねばならんのだ」は、第4文型「SVOO」を用いる。使い方は「誰が?:我々は(S)」「何する?:教えねばならない(V)」「誰に?:エリート共に(対象のO)」「何を?:愚かしさを(内容のO)」である。

The battle have cooled to some extent. Don't you overlook this war as something like that had nothing to do with you? But it is a grave mistake. The Earth Federation is polluting the sacred only Earth and trying to live. We have to tell elites in the Earth Federation that foolishness.

ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!戦いはこれからである。

簡単な文章である。「〜ために」は、もちろん不定詞を用いる。「目覚めさせる」を「起こす」と読み替えて「awake」を使う。「戦いはこれから」であるが、これは直訳するよりも「戦いはたった今始まったばかりである」と言い換えた方が演説っぽくて宜しかろう。

Garma was dead to awake you from your overly optimistic consideration! The war has only just begun.

最後の節が、カーペンターズの某曲のタイトルっぽくなってしまったなぁ。


まとめ。

My brother, Garma Zabi whom you had loved was dead. Why? 

The battle have cooled to some extent. Don't you overlook this war as something like that had nothing to do with you? But it is a grave mistake. The Earth Federation is polluting the sacred only Earth and trying to live. We have to tell elites in the Earth Federation that foolishness. 

Garma was dead to awake you from your overly optimistic consideration! The war has only just begun.

ますます演説っぽくなってきた!

以上。

2011年2月20日日曜日

高校生の英語

今日は高校生の英語3つでした。

高校生の英語は楽でイイネ。ホントの基礎の基礎を教えなくて済むし、忘れていたら容赦なく怒ればいいわけだ。

単語の学習に新しいやり方を取り入れてみた。

・何かの長文で分からない単語を辞書で調べる
・ノートに「単語」「意味」「品詞」の3つを書き入れる
・その単語を使って、何か1つ英作文をする

この方式、昔教えてもらったやり方で、単語の意味だけ覚えると、どうしても品詞を意識できない。英語に弱い人だったら尚更のこと。単語を使って英作文をすることは、もちろん品詞を意識しないとできないので、自然と品詞に強くなる…というわけ。

ただ、これだけでは面白くないので、その高校生たちには「今日は助動詞を必ず入れること」とか「今日は全部疑問詞を使った疑問文にすること」といった「縛り」を課すことにしている。

単語と英作文に弱い人は、是非この方式を取り入れてみて欲しい。

以上。

2011年2月19日土曜日

トロ烏賊

突然ですが引用です。

ーーーーーーーーーーー以下引用。

<2月17日>(木)

○以下はある兄弟の歴史である。

1996年:「バカ」と「ズル」の兄弟、天下を目指して旗揚げ。以後、「バカ」と「ズル」が代わる代わる組織のトップを務め、組織は少しずつ発展。

2003年:いつまでたっても天下が取れないことに気づき、外から「ワル」とその仲間を招聘する。

2004~2005:「ワル」は神妙にしている。

2006年:仲間の自爆が相次ぐ。このままでは天下は取れそうにない。万策尽きて、「ワル」に代表をお願いする。

2007~08年:「ワル」の下で組織は快進撃を続ける。「バカ」と「ズル」は、「ワル」に心服する。

2009年5月:「ワル」が自爆。自分の言うことを聞きそうな「バカ」を代わりに据える。

2009年8月:「バカ」が戦いで大勝利を収め、とうとう天下を取る。

2010年6月:案の定、「バカ」が自爆。トップを降りるついでに、「ワル」を道連れにしたら拍手喝采を浴びる。「ズル」がその後を継ぐ。

2010年9月:我慢できなくなった「ワル」が「ズル」に挑戦する。ここでなぜか「バカ」は「ワル」の味方をするが、やっぱり「ズル」が勝利。

2011年1月:「ズル」は我が身を守るために「ワル」イジメに精を出す。「バカ」はまたまた「ワル」の味方をする。

2011年2月?:「ズル」に対する怒り収まらず。「ワル」と「バカ」、組織を割る構え(←今ここ)。

ーーーーーーーーーーー引用以上。

とあるサイトから拝借。まったくもって、このお方のお話のうまさには感服するばかりですが、もちろん某政党のことをおちょくっているわけです。詳しくはWikipediaを参照。

「バカ」とはもちろんあの友愛の人、「ズル」とはもちろんあのくさかんむりの人、そして「ワル」とはもちろんあの渦中の人。

内輪もめに一生懸命なのは内輪の人間、世の中の大半の人は「ワル」がどうなろうと全く関心がありません。たとえGuiltyだとしてもNot Guiltyだとしても、どうでもいいのです。そんなくだらないことに対し「支持率低下の主な要因だ」と息巻き、政策そっちのけで没頭する人たちにはうんざりなんです。

「ワル」が本当に「悪」なのか…どうかは分からないが、世の中の大半の人が違和感を感じることって、やっぱりおかしいんじゃないか?と思うのです。まあ、どっちでもいいですけど。とにかく、早くいろいろなモノが終わってくれと、心から願います。

日本はこんな国じゃなかったはずなんだけどなぁ。

以上。

2011年2月18日金曜日

テスト終了

中学生たちのテストが明日で終了らしい。

結果はどうなるだろうか?せめて、自分の受け持つ英語は、しっかり教えた部分だけでも確実に点数を取って欲しいと思う。

今日はもうバッテリー切れだ。やられてしまう。こんなときはファンクの帝王ことJBの動画でも見て寝よう。



以上。

2011年2月17日木曜日

理系人間のための英語勉強の基礎 第13回

引き続き第3段落。

一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、宇宙に住む我々が自由を要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい。

やや複雑な文章である。こういう文章の場合は「結局なんなの?」という、結論的な文章(=主節)を見つけるのが近道だ。主節以外は「従属節」と呼ばれ、それらは主に「接続詞」と呼ばれる単語で結ばれる。

その「結局なんなの?」と言う文章は「思い起こすがいい」である。何を?「何度連邦に踏みにじられたか」を。どういう経緯で?「宇宙に住む我々が自由を要求して」である。

だが、先に「〜50年余」を先に書くべきだろう。「一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50年経ったが」と解釈できるので、この部分を現在完了で表現すれば、

Since it has passed 50 years from a handful of elites have ruled the Earth Federation which had swelled to the space,

にでもなるのかな。

引き続き主節を考える。「思い起こすがいい」をどうやって書けばいいのか迷うところだが、単純に命令文にすればいいだろう。若しくは使役動詞「let」を使って「Let you remember that...」とか。

「踏みにじられた」は、何度も何度も「踏みにじられてきた」と解釈できるので、この部分は現在完了の継続を用いる。

Remember that we've been hurt by them many times when we had claimed our freedom.

ジオン公国の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。

主語は何だろう?「神」である。で、神が何をするのであろうか?「見捨てる訳は無い」のである。「見捨てる」は「abandon」を使おう。「〜訳は無い」は、助動詞の「mustn't」すなわち「〜のはずがない」と言う解釈。なので、

God mustn't abandon our war for freedom of each of human beings the Principality of Zeon declared.

まとめてみよう。

Since it has passed 50 years from a handful of elites have ruled the Earth Federation which had swelled to the space, let you remember that we've been hurt by them many times when we had claimed our freedom.

God mustn't abandon our war for freedom of each of human beings the Principality of Zeon declared.

もうね、ただの演説。

以上。

2011年2月16日水曜日

理系人間のための英語勉強の基礎 第12回

さて、今日から実際に訳してみよう。

まず、第1段落。

我々は、一人の英雄を失った。
「我々は」「失った」何を?「1人の英雄を」簡単な第3文型(SVO)。

We lost a hero.

これは敗北を意味するのか?
「これは」「意味するのか?」何を?「敗北を」これも簡単な第3文型のYes/No疑問文。しかし「敗北」を「lose」と解釈してもいいのだが、探してみると「敗北する」という単語を発見。「be defeated」なので、不定詞を使って「敗北すること」とし、

Does this mean to be defeated?

否!
「否!」はもちろん、

No!

始まりなのだ!
「始まりなのだ!」何が?「それが」であるから、

It's beginning!

次に第2段落。

地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下である。
やや複雑な比較の文章。「〜分の1」は「one-…th」と表すので「30分の1」は「one-thirtieth」である。この「何倍の差」は、基本的に原形比較で表現する。つまり「Aは、Bをx倍したものと同じくらいである」という書き方。よって、

The strength of Zeon is under one-thirtieth as strong as the Earth Federation.

にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!
「にも関わらず」は「in spite of」。「戦い抜いてこられた」を「戦い続けることができた」と解釈すると、ここの部分は現在完了の継続を用いて表現できる。で、結局は「何故?」であるから「why」で始めればいい。ところで主語は?無論「我々」である。

In spite of that, why have we been able to keep fighting until today?

諸君!
「諸君」という言い方はたくさんある。一番簡単なのは「everyone」であるが、演説であることを考慮すると「gentlemen」がふさわしいだろう。

Gentlemen!

我がジオンの戦争目的が正しいからだ!
単純に綴るには「我がジオン軍の戦争目的」が「正しい」と、簡単にbe動詞で繋げ、接続詞「because」で始めればいいのであるが、そもそも「我がジオン軍の戦争目的」が難しい。結局メインになるべき主語は「目的」であるから、この単語を中心に膨らましていく。「戦争の目的」は「the purpose of war」であり、その目的をジオン軍が持っていることになるから、この部分は「The Zeon's purpose of war」と書けばいい。「我が」は無視しても構わない。敢えてくっつけるとすれば「Our Zeon's purpose of war」とでもなるのかな。

Because our Zeon's purpose of war is legal!

では、ここまでまとめてみよう。

We lost a hero. Does this mean to be defeated? No! It's beginning!

The strength of Zeon is under one-thirtieth as strong as the Earth Federation. In spite of that, why have we been able to keep fighting until today? Gentlemen! Because our Zeon's purpose of war is legal!

まあまあ、英語らしい文章になったじゃない。

今日は以上。

2011年2月15日火曜日

理系人間のための英語勉強の基礎 第11回

我々は、一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!

地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我がジオンの戦争目的が正しいからだ!

一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、宇宙に住む我々が自由を要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい。ジオン公国の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。

私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ!?

戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?しかし、それは重大な過ちである。地球連邦は聖なる唯一の地球を汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを地球連邦のエリート共に教えねばならんのだ。

ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!戦いはこれからである。

我々の軍備はますます復興しつつある。地球連邦軍とてこのままではあるまい。

諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない!それをガルマは死を以って我々に示してくれたのだ!我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。

国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!

ジオンは諸君等の力を欲しているのだ。

ジーク・ジオン!!


…この文章に覚えのあるお方は「通」なお方であろうが、かの初代「ガンダム」においてのジオン軍の演説である。といっても、私がガンダムに特別思い入れがあるわけでなく、ガンダムにお詳しい高校生の英語教材として英訳せよ、との指令を出した文章である。

このような英文は、大きく分けて3つの注意すべき点がある。

1:メインとなるべき主語をはっきりさせること
ここでいう「主語」とは、いくつかの単語が組み合わされた「句」や「節」ではなく、本当に大元の「単語」である。この主語に付属するべきパーツを組み合わせて、大きな「主句」や「主節」を作っていくのである。

2:書かれていない代名詞や時制を適切に考慮すること
日本語というモノは非常に曖昧な言語である。というのも、特定の単語が文章に存在しなくとも、意味が通じてしまうことが多々あるためである。また、時制にも大きな制限がない。日本語を英語に翻訳するとき、最も困難な作業が「失われた代名詞の復元」「時制の再構築」である。文意から必要な代名詞、時制を付け直しながら翻訳しなければならないのである。

3:日本語の音にだまされないこと
上記「2」とも重複するが、日本語という言葉は「表意文字」である。すなわち、意味を持っているのは「文字」であり、同じ発音でも多くの意味を持つ。それを端的に表しているのが、象形文字から進化した「漢字」という記号である。一方、英語は「表音文字」と言われ、文字そのものが意味を持っているのではなく、その文字の組み合わせによって意味のある「単語」を構成している。結果として、日本語としては同じ発音になるにしても、意味の全く異なる単語が無数にある。日本語から英語に翻訳するには、必然的に英語力だけでなく日本語力も大きく問われることとなる。

次回以降、数回に分けて上の演説を英訳してみようと思う。

以上。

2011年2月14日月曜日

オランダ語で。

Dames en Heren collega's!! Want ik ben hier in Japan gekomen Japan is zo'n mooi land. Ik vraag me eigenlijk af. En wat wil ik verder zeggen. Luistert, u! U staat te slapen! Wat doet u hier? Groote lange mijnheer! Glazenwasser! Niet genoeg nog eens! Wat doe jij hier, mijnheer? Jij bent groot. Uw stropdas zit verkeerd! Wat moet u hier doen! U heeft het verkeerde beroep gezocht! Groot, Groot, Grote. Bah-baa. Wat wil je doen? Dit gaat niet goed! Ik pakje wel!

某所にて

市内某所に拉致られたので、せっかくだからいろいろ撮ってみました。
まずは、寒桜から。背景にはうっすらと富士山が見えます。


次は某所の展望台から。南京錠を展望台の手すりに取り付けると願いが叶うとか。


最後は今日食べたお肉。8日に年を取ったので、ごちそうしてもらいました。


というわけで、今日はもう寝ます。明日は数学の証明の教え方について一日中考えなければならないので。

以上。

2011年2月12日土曜日

レンズ買った その2

レンズ買いました。と言ってもまともなレンズじゃなくて、接写レンズ。それも手作り。写真の用語で、レンズにくっつけて使う接写レンズのことを「クローズアップレンズ」なんて言うらしいです。

材料です。
・むしめがね(レンズ径にあったもの)
・ジャンクフィルタ

材料が用意できたら、さっそくむしめがねの柄を切断します。


105円でしたので容赦なく。次に、今回アダプタとして使うジャンクフィルタ。といいつつも本当のジャンクは手に入らなくて、結局箱潰れの新品を315円で買ってきました。


MARUMIのUVフィルタです。ぼけちゃったけど。露出間違えたなぁ…。58mm径と55mm径、それにクロスまで付いてきました。このフィルタと、先ほど切断したむしめがねをフュージョンさせます。


こうなる。これで完成です。本当は接着した方がいいのだけれど、失敗したときのためにフィルタだけでも…と、まずは思いとどまりました。

結果。このレンズでどこまで寄れるでしょうか?
まずはレンズ無し。


お次に「お手製クローズアップレンズ」。


ぱっと見た感じ、あんまり変わらないかも知れないけども、接写ではこの「数ミリ、数センチの差」が大事になってくるのです。特に模型撮影や植物の撮影なんかではね。

ちなみに、今回使ったむしめがね、恐らくフツーのガラス製でしょう。通常、写真用のレンズなんかに使う光学ガラスは「合成石英」なんていう素材でできていて、フツーのガラスなんかよりずっと高価なモノです。何故って?それは光の「透過率」というものが格段に優れているからです。詳しく綴ると膨大な量の解説になるので省略しますが、要するに合成石英の方が「被写体をよりありのまま撮影できる」のです。

一方安いレンズは?というと、簡単に言えば「紫外線(Ultra Violet Ray=UV Ray)」を通さないのです。いいことのように思えるかも知れませんが、太陽光を通さないことによって、変な風に写ってしまうことだってあるでしょう。また、紫外線がない方がいいかも知れません。その辺りは臨機応変ですが。

なので、今回作製した「自作クローズアップレンズ」は、何とUVフィルタの役割も兼ねるというお得品!…まあ、安物のクローズアップレンズで合成石英のシロモノなんてまず無いでしょうけども。

というわけで、今回は420円で接写レンズを作ってみました。身近にあるモノでDIY。是非いろいろと試してみましょう。

以上。

英語6時間

今日はお昼1時に出かけて、帰ってきたのは夜の11時でした。

今の中学3年生は甘いね。1時間半勉強しただけで「疲れた」とか「眠い」とか。話をよく聞かないヤツに限ってこういうことを言うのだよ。こっちは6時間ぶっ続けでお前らを見なきゃいけないとか。中には根性のあるヤツもいて楽しめるんだけども。

勉強の習慣ができていない1年生には、英単語を週1でちょうど終わるようなペースでやらせてる。1週間で160問。1日30問ペースでやっていけば1週間で余裕…のはず。でも、提出ギリギリの日(つまり前日)にまとめてやっちゃうから、内容が全く頭に入ってない。テストすれば一発で分かる。

でも、根気よくやらせ続けると、成果が目に見えてくる。非常に分かりやすいし、本人たちも「達成感」で満足してくれる。とりあえず、中1のうちに中2終了までの単語は一通りさらっておきたいところ。それが目下の目標かな。

そうそう、今日は現在進行形の説明を5分で終わらせた。それでも納得してくれたからいいのだよ。何のために「Be動詞、一般動詞」に半年もかけたと思ってる?昔、必死にまき、水をやり、大事に育ててきた種が、こういうところでどんどん芽を出していくのだ。「現在進行形の肯定文、否定文、疑問文」なんて存在しない。存在するのは「Be動詞の肯定文、否定文、疑問文」だけなのだ。それを学校の教科書で「現在進行形の否定文は…」なんて、あたかも全く新しい文法の決まりのように教えるから混乱するんだよ。

とりあえず、今受け持ってる中学校1年生は、ほぼ自分の目論見通りに育っていってる。現在進行形というものは結局は形容詞だよ、って説明しても、すんなり理解してくれる。体系的に教えてきてヨカッタと思う瞬間である。あとは単語だけだな。次のテストが楽しみだ。

以上。

2011年2月11日金曜日

レンズ買った

安いジャンク品。
シグマの「70-300mm 1:4-5.6」


電子接点は使えません。いや…使えるらしいんだけど、その方法をネット上で公開するのは「御法度」らしい。なので、接点部分にセロハンテープを貼って、情報をレンズに伝えられないようにして使おうかと思ってる。

まあ、どちらにしろマニュアルフォーカスでしか使わないからいいんだ。ただ、絞りまで常に解放で固定されるのは少しばかり不便。

以上。

2011年2月10日木曜日

[撮影記録]いえのもの

いろいろな撮り方を研究しております。

今日は、家のモノをいろいろ撮ってみました。まずはねこから。ちなみに、フォーカスは全てマニュアルで撮りました。


おいしそうなチョコレート。もっとシビアなフォーカスコントロールを習得したい。


中濃ソース。ボトルで画面をどの程度まで埋めるか…が問題。スナップ写真にならないように。


特殊効果。シャッタースピードを長めにして絞りを閉じ気味にする。もちろん感度も抑えめに。そして、シャッターを開きながらレンズのズームを回す。するとこうなった。


もういっちょう。


消費と廃棄。大量消費時代である現代の影を表現してみた。


最後に、うちにあるミニチュアハウスの中身を撮ってみた。自然光がいい感じ。


レタッチはしないで頑張ってみる。

以上。

2011年2月9日水曜日

安易な発想

人間と動物の大きな違いは何か?と問われたら、私は「欲求に忠実か否か?」であると答えるだろう。

動物のという生き物は、本来は自然(=野生)に生きる生物である。すなわち、自分がどのように生き抜き、次の世代に繋げるか?ということただ一つを目的とする生き物である。そのためには、自分とその周辺に生きるもの以外の命を奪い、食らい、自らの生を繋げるための糧とする。

人間の目には、そういう動物を「畜生」と言い表す。だが、これは決してそのような動物の姿に対する罵倒ではなく、むしろ「生きていくためには致し方なし」と捉えるのが普通だろう。でなければ、自分がやられてしまうのだから。

人間の社会において、こういう「やるかやられるか」という関係は希薄である。あるとしたら、それは我々の知る世界ではあるまい。

人間という生き物は、どこかで他人との接点を持っている。「自分ひとりで生きている」と勘違いする青二才は多少なりとも存在するのだが、自分の纏っている衣服、口にしている食物、住んでいる建物、何かしら自分以外の手が入っているわけである。自分で出来ないことを他人にしてもらうために、お金とサービスという産業が成り立っているのである。

話は逸れたが、人間社会において「自分の欲求に忠実に生きる」ということは、概して忌み嫌われる行為であろう。特に、大多数の人間が自分と同じ目的を持ち、同一の行動を取っているときに、自分だけがそれら集団から逸脱した行為を行い、周りの迷惑を鑑みないということは、まさに「畜生」のそれである。

人間は考えてナンボである。思考の中にこそ「人間性」は生まれる。だからこそ「安易な発想」は人間性を損傷してしまう。自分の行動が周りに対してどのような影響を及ぼすか?それこそが、自分の行動に「責任」を持つということではないのだろうか?

車を運転していると、いつも考え込んでしまう。偉そうではあるのだが、最近の人たちは考えて車を運転することが無くなった。制御工学を専攻している人には悪いのだが、上のような考えから、車のセミオートメーション化にはどうしても賛成する気にはなれない。

以上。

2011年2月8日火曜日

今日の撮影練習

今日は仕事場にカメラを持ち込んでいろいろ撮ってみました。
まずはいただいたアメ玉。すんごい味だった。フルーツミックス味とか何とか。でも明らかにマンゴーの味しかしない。


次に英語を勉強するイメージ。


ちょっと暗かったかな?明るく撮るのってなかなか難しいのかも。

で、帰ってきて一杯。今日のニュースなどを見ながら。


当たり前だけど、フィルムなんてのを気にしないで、いろいろ試せるのがデジカメのいいところ。昔の人は凄かったんだろうなぁ。限られた予算の中でフィルムを買って、無駄にしないように撮って…そりゃ上手くなるんだろう。

今の環境は恵まれすぎなのかも知れないね。
以上。

2011年2月6日日曜日

貧乏暇無し

先週から週休ゼロ日制がが続いております。

ブログの更新が全く手付かずな日々でございます。体調だけはいいんだけどね。

最近インフルエンザが流行っておりますが、自分は全く平気。2年前の秋頃にパンデミックだったけど、その頃かかった人は耐性持っているとか?もしかして今インフルエンザかかった人、2年前かかってないんじゃないかな?

何とも言えないから確信ではないけれど。

今年のウィルスはどんなウィルスなんだろう。

そういえば、かの星新一先生(ショートショートの神様)は、自作中でウィルス(英:virus)のことを「ビールス」と綴っておられた。星新一先生は文学…それもSF文学を通った人なら知らぬものはいないほどの大家だが、彼が「東京大学農学部」出身と言うことは、一般の人にはあまり知られていない。そう、化学のプロなのである。なんたって、実家が「星製薬」って製薬会社だから。

そういう意味でも、ウィルスは「ビールス」、現代的には「ヴィルス」と綴るのが正しいのかも知れない。

という戯れ言。

以上。

2011年2月4日金曜日

晴天

きょうのねこ、および撮影練習。


絞りの調整によって、背景を自由にぼかすことが出来ることを練習。
こんどはねこをぼかす。 


ねてるから。


聞き耳立ててるんだよね。シャッター音に耳が反応するの。


生き物の撮影はむずかしいね。

以上。

リズムって何だろう?

うちの近くには「リズム幼稚園」があるのだが・・・そもそもリズムってなんだろう?

いわゆる「リズム楽器」っていうと、たいていの人は「打楽器」を連想するのだろう。そりゃそうだ。音程のない「打音」しか出せない打楽器は、リズムを刻むしかない・・・と考える人が大半だろうから。

でも、リズムは打楽器の専売特許ではないのよね。何の楽器でも「リズム」は生み出せる。

強弱のない8分音符の羅列なら、それはリズムといえるのだろうか?それは「YES」でもあるし「NO」でもある。

全く同じ音程で、全く同じ音量の8分音符の羅列であれば、それは等間隔で音が連続しているだけであって、その羅列に「規則性」を見いだすことはできないだろう。

しかし、たとえ強弱が全くなくとも「音程の変化」があれば、さらにその音の変化に規則性があれば、それはリズムとなり得る。

眠くなってきた・・・。

また明日にしよう。

以上。

2011年2月3日木曜日

[鑑賞記録]交響曲第3番「交響詩曲」(ハチャトゥリアン)

「交響曲第3番」(A.ハチャトゥリアン)
グリュシチェンコ/BBCフィルハーモニックオーケストラ

「ハチャトゥリアン」と訊くと、どんな曲を思い浮かべるだろうか?スパルタクス?ヴァイオリン協奏曲?仮面舞踏会?…多くの人は音楽の授業でも習う「剣の舞」を含む「ガイーヌ」思い浮かべるだろう。最近はフィギュアスケートの影響で仮面舞踏会…というケースも増えているんだろう。

そんなハチャトゥリアン、そのようなバレエ組曲の他に3つの交響曲を遺している。どれも非常に個性的な作品であるのだが、その中でもひときわ異彩を放つ一曲…それが「交響曲第3番」である。

一部マニアには非常に有名な一曲であるが、中には「ハチャトゥリアンが交響曲なんて書いていたの?」というお方もいらっしゃることだろう。それほど「隠れた」迷曲なのである。

何が凄いって…まず編成がぶっ飛んでいる。トランペットだけでも15本!それに4管編成のフルオケ+オルガン(もちろんパイプオルガン)という巨大なものである。なるほど、国内で演奏例が少なく、一般に広く知られていないのもうなずける話である。人を集めるだけでも大変であろう…。

そのオルガンであるが…エルガーの「威風堂々」の如く「薄ーく」使われているわけではない。ソロ楽器として大々的にフィーチャーされている。それも一種の「オルガン協奏曲」と言ってもいいくらい、それはもう弾きまくりの鳴らしまくり。初演当時、ソヴィエト当局には「地方で演奏が出来ない」と言う理由で批判され、それ以来演奏の機会を失った…という話がある。当時のソヴィエト当局に批判される…ということは即ち「社会的抹殺」を意味するのであるから、ハチャトゥリアンもずいぶん苦労したらしい。

今回耳にした「BBCフィル」の演奏であるが、一般的には「狂気」と「冷静」が同居した好演との評価である。とにかく音がいい。クリアで鮮明、それでいて一部音が割れているほど、爆裂している。

ただ、音がクリアであるからいい演奏か?と言われれば必ずしもそうではない。賛否は分かれるが、コンドラシン+モスクワフィルの「正真正銘」共産主義的真っ赤っかな演奏が史上最高との呼び声も高い。

この曲が如何に狂っているか?をここで滔々と述べることは一種の「ナンセンス」であるように思える。一見は百聞にしかず…ではなく「一聞は百見にしかず」である。なかなか入手が困難な一枚ではあるが、是非入手して聴いていただきたい。この曲に限ってはクラシックだのジャズだのロックだの、そういう次元を超越している。人類の宝…と言ったら言い過ぎかな?

夜中1人でドライブしてて、この曲を爆音で聴く…。脳ミソがF●●Kされるような感覚。一度お試しあれ。

以上。

2011年2月2日水曜日

栄光


たまにはかっこよく撮ってみる。
せっかくのデジタル一眼レフだし。

ちょっとレタッチしてみた。


もっと上手く撮れるようにがんばろう。

以上。