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2010年5月31日月曜日

今日買ってきた本


空想非科学大全(柳田 理科雄)
空想科学論争!(柳田 理科雄・円藤 祥之)
AF一眼レフカメラ入門(中谷 吉隆)
Score Goals in TOEICTest Listening 400(David E. Bramley+川合 忠仁+桐村 亮)

またいろいろ買っちまった。
いつか読むだろう。

以上。

2010年5月30日日曜日

対イングランド戦

テレビでうちの親父が見ていて絶叫している。
仕方ないなぁ。

以上。

2010年5月29日土曜日

世界の音楽。

ずいぶん前からなんですが、特殊な楽器を使うバンドなどをいろいろと物色してまして…。
特殊というと変な言い方ではありますが、本来の使い方とはちょっとずれた…とでも言ったらいいのかな。

まずは、モンゴルの古典楽器バンド「Altan Urag」。
かなりかっこいいです。
少々リズムが単調かも知れないが、いまの「売れてる音楽」よりずっとマシ。



馬頭琴、口琴(ムックリ)、ホーミーなどを駆使したオリエンタルなサウンド。
いいですねぇ。


「Altan Urag」には日本語の情報が少ないので、英語版Wikipediaを見てみると…。
「Altan Uragはモンゴルのフォークロックバンドで、『モンゴルの文化を世界に紹介する』『伝統的な音楽をモンゴルの若者に広めていく』というコンセプトの元、2002年に結成されました。」…とある。日本で言う「三味線とロックの融合」みたいなものね。


正規ルートにて国内でCDが買えないことが残念です。
フジロックにも参加したことがあるんだって。見に行きたかったなぁ。

お次は、チェロでメタルを演奏するというコンセプトのバンド「Apocalyptica」。
スラッシュメタル御三家のひとつ、Slayerの名曲「Angel of Death」をチェロ4本のみで演奏してます。



原曲はこちら。



いやあ、メタルっていいですねぇ。
いわゆる「様式美」ってやつで、プロレスにも通じる観客とパフォーマーの「あうんの呼吸」とでも言いますかね。
「来た来たー!!」って雰囲気。

同じチェロを使った「本来の使い方」はこちら。



Apocalypticaの面々は、実はフィンランドのシベリウス音楽院という、日本で言えば「上野」レベルの音楽大学を卒業した、文字通り超一流の演奏者で、メタリカ好きの彼らが学内イベントで演奏したところ、ヒジョーに受けが良かったので、学外で演奏した会場の観客に関係者がいて…っていう流れらしい(Wikipediaより)。つまり、彼らもバッハのAirなんて余裕で演奏できるんですよ。ただ、彼らの「チェロでメタルを演奏する」ってコンセプトが面白いし、才能を感じるところなんですよね。そういうところがかっこいいなぁ。

最後は「Cal Tjader」。ジャズでヴィブラフォンなんて別に変でも何でもないんですが、個人的に大好きなんで。
コンガの人がアツイ!ベースの人はクール!ローズの人は渋い!ドラムセットが小口径でクラブジャズ(?)!で、カル・ジェイダー本人は楽しそうだ。



もういっちょう。
「黒いオルフェ」。



夏にうってつけのクールなラテンジャズ。
こんな音楽を聴きながらドライブなんて乙ですな。
また、こんな音楽をやってる店があったら行ってみたい!

というわけです。

以上。

2010年5月28日金曜日

ドライブ

日本平といえばサッカーではありますが、その他動物園、夜景、高速の渋滞、ローリング族など、盛りだくさんな内容となっております。

私の車は四駆という特性上、ローリング走行(いわゆるドリフト)は得意でないし、興味ないし、そもそも一般道でそんなことは危ないので、軽ーく走って山を下りてきました。雪の降る地方に住んでいたから、ドリフト走行は「危険回避テクニック」でもあるし、いざとなったらサイドも引くし。でも、意味ない場所で意味ないことやりたくないからねぇ。

以上。

[演奏記録]Enter the Dragon

「燃えよドラゴン」のアレンジ。
でも、自分のアレンジじゃなくて、どっかで聴いたのを再現してみた。

作曲は、アルゼンチンの作曲家で、映画「ミッション:インポッシブル」なんかのテーマも作曲した、ラロ・シフリン。

"Enter The Dragon" by Lalo Schifrin
(Gt)プラズマさん (B)プラズマさん (Dr)SC-88Proさん


ついでに「MG4BB」の続き。
結局、いろいろ気に入らないので、全部録り直した。
ソロも録ったけど、気に入らないので却下。

"MG4BB" by Mondo Grosso(Shinichi Osawa)
(Gt)プラズマさん (B)プラズマさん (Dr)マックさん


以上。

2010年5月27日木曜日

理系人間のための英語勉強の基礎 序論

私は理系の人間である。
学位は「工学修士」である。
世間体で言えば「工学のプロ」である。
プラズマ工学の研究室を出ている。

プラズマ工学と言えば、網羅する範囲としては「古典物理学」「量子物理学」「電気工学」「電磁気学」「高電圧工学」「数学」…あたりであろうか?

しかし、何より「英語」である。
そりゃそうだ、日本語で書かれた論文なんて所詮日本人しか目にしないし、書いてるのもほぼ日本人だ。

世界は広い。
世界の共通語は、何と言っても「英語」である。
すなわち、工学の共通語も「英語」なのである。

2010年5月26日水曜日

[演奏記録]元吉原ウィンドアンサンブル 第11回?定期演奏会

日時:2010年5月2日(日)
場所:富士市民文化会館「ロゼシアター」大ホール
☆第1部
・スターパズルマーチ
・風紋
・The Seventh Night of July 〜TANABATA〜
・アルメニアンダンスPart1
☆第2部
・マーチ「ブルーオーシャン」
・SEDONA
・「カールじいさんと空飛ぶ家」より
☆第3部
・魔女の宅急便セレクション
・久石譲セレクション
・もののけ姫セレクション
☆アンコール
・ナウシカセレクション
・ルパン

高校3年の時に1回だけ参加した「元吉原ウィンドアンサンブル」の定期演奏会に誘われて演奏してまいりました。10年ぶりの吹奏楽への参加。

とにかく時間が無く、譜読みに必死になる。かろうじて「たなばた」と「ルパン」は演奏したことがあるが…。担当楽器のうち、音盤打楽器(ヴィブラフォン、グロッケン)が半分を占めるというのが、この手の楽器が苦手な人間にとっては辛い。しかも、アルメニアンダンスなんかではけっこう重大任務だったりするのよね。バチを使う楽器は「風紋」のタムのみで、人材不足がさかんに叫ばれるオケの打楽器を長年務めてきた自分にとっては辛い演奏会になりました。

(「アルメニアン・ダンス Part1」のパート譜。譜読みの結果の赤い文字。オケではよくやっていたが…)

本番の「ロゼシアター」は、もちろん10年ぶり。このホール…苦手なんだよね。他の楽器と少し離れると、スゲー遅れて聞こえるの。吹奏楽のような比較的中音域がこもった…というか、中音域に楽器が集中してるような編成の場合、特に周りの音が聞き取りづらい。高校の時は辛かった…。ただ、自分の音はやたらと聞こえるし、自分の音が遠くに届いてるのもよ〜く分かる、演奏者にとってはイヤなタイプのホールなんで、とにかく指揮に合わせないことには何もかもが始まらない、辛い1ヶ月でした。

(「風紋」で使用したコンサートタム。シングルヘッドの憎いヤツ)

(なんと私物の5オクターブマリンバ)

(「ルパン」で使用したドラムセット。久々のSABIANサウンドは…やはり違和感があるねぇ)

肝心の演奏に関しては…まあ、エキストラらしくそつなくこなしてきました。打楽器パートには中学生2人、社会人3人がいて、曰く「仲良し打楽器」パートらしいので、そういった面では非常に助かりました。皆さんいい人たちでね。中学生2人は有望!あとはいろんな音楽を聴いて育っていって欲しいなぁ。という願いを込めまして、クリムゾンやらツェッペリン、ジェフ・ベックやらを詰め込んだCDとDVDを贈呈してきました。10年くらいたって、いまの中学生2人がどうなっているか、楽しみですな。

ただ…団体としては、もう無理なんじゃないか、と。事前に話は聞いていたが、正直、ここまで「エキストラの扱いが酷い団体」ってのも珍しいんじゃないか?と、思わず考えてしまいました。出演料、交通費が出ないのは最悪しょうがないとして、そのことに対して何も触れず、まるで手伝ってもらうのが当たり前のような態度。さすがに頭に来ました。自分も、演奏で生活しているわけではないし、メチャメチャ上手いわけでもないし、呼ばれたから来ただけであって、常日頃からそういう態度は極力見せないようにはしていますが…常識的な範囲を超えている団体でした。きっと、大多数のエキストラの方々はそう思っていることでしょう。諦めているか、もう、二度と来るかと。団体の中心にいる人たちは、そういう好意におんぶにだっこ、来てもらうのが当たり前みたいな考えなんでしょう。いっそ、全員ボイコットすればいいのに。

後味は非常に悪いものが残りましたが…まあ、これも人生の一経験。もしかしたら自分たちもそういう時期があっただろう、反省の意味も込めて書き記しておきます。

以上。

2010年5月25日火曜日

[演奏記録]MG4BB 第1回

Mondo GrossoMG4」より「MG4BB」をギターとベースで演奏してみた。
ドラム…というかリズムトラックに凝りすぎたので、まだ旋律を録ってない。
あと、先にベースとギターを録ったせいで、リズムトラックと全く合ってないのが…。

"MG4BB" by Mondo Grosso(Shinichi Osawa)
(Gt)プラズマさん (B)プラズマさん (Dr)マックさん


手直ししなきゃ。
ちなみに原曲はこちら。



以上。

2010年5月24日月曜日

[読書記録]絵とき「薄膜」基礎のきそ

著者:小林 春洋
出版:日刊工業新聞社

浪人中も材料から離れちゃいけない!ってことで借りてきた本。
材料プロセスの中でも「薄膜」に特化した一冊。

薄膜の中でも自分がやってたのがプラズマCVDプロセス。
材料ガスをプラズマで分解して、p型シリコン基板に堆積させる。
ただ「薄膜」っていっても分野が広くて、ざっと挙げても
・エッチング
・MBE
・スパッタリング
・CVD(熱、プラズマ、レーザ)
など、いくつもプロセスがあるので…事細かに説明する紙面的余裕は無いんだろうなぁ、と思いつつも借りてみる。

やっぱり紙面的な余裕がないようで、それぞれが「どういうもので、何故必要で、どういう装置で、どうやるか」程度しか書いてない。現場で勉強している人には何を今更…的な内容かも知れない。でも、これから薄膜プロセスに携わろうとしているスタートラインな人には非常にわかりやすい内容だと思う。

実際に薄膜を制作するには電磁気学、物理学(古典物理学、量子力学)などの予備知識が必要で、装置さえ操作できれば…ってわけではないんですね。まず、真空が良くなきゃいけない。この本でもしっかりその点について触れられていますね。あとはバケガク(化学)の基礎(といっても本当の基礎でなくて、大学レベルの一歩踏み込んだ内容)もある程度書かれています。イオンとか、気体粒子の挙動とか、結晶構造とか、放電の基礎とか。

以上のように、大学レベルの基礎的勉強をやった人が、薄膜に関する勉強のターゲットを絞るために活用する本だという印象。いわば「教科書」かな?ただ、大学の講義で「基礎薄膜工学」…みたいな講義ってあるのかな?あるんだったらなかなか有効な教科書になりそう。あとは、そういう研究室で配属された3,4年生に買わせるとかね。

もうプラズマCVDで大学院出てる個人的評価では…
☆☆☆

でも、上記のように有効活用と思われるので…
☆☆☆☆☆

以上。

2010年5月22日土曜日

Googleのトップが…


パックマン生誕30周年だそうな。
粋だねぇ。

何がすごいって、中央右側に「Insert Coin」って…実際にプレイ可能なのかよ。
というか、タブでGoogleのトップページを開いていたら聞き覚えのあるスタート音が…唐突に始まった。半ば強制的にプレイ開始。リアルアーケード世代ではないが…ファミコンでよくやったなぁ。懐かしい。


横に長いし、ワープトンネルを有効に活用しよう。
「G」の奥まったところが難所かな?敵を引きつけてパワーエサで撃破。
2回クリアすると、おなじみのデモ画面が流れる。

モンスターとパックマンとの追いかけっこ。
はじめは追いかけられているが…。


巨大化して逆襲。
BGMの音色もけっこう忠実に再現してある。


ちなみに、も一回「Insert Coin」をクリックすると2人プレイが可能!


ミズ・パックマン側は
「W」で上
「S」で下
「A」で左
「D」で右
らしい。こってるねぇ。

いやいや、びっくりした。
すごいじゃないか!Google!

調べたところによると、なんと256面まであるらしい(CNETの記事へ)。
256って数字がまた素敵(=8ビット)。

全部クリアすると「スペシャルなこと」が起こるって…ついつい熱中して「はて…何を調べに来たんだっけ?」ってことになりかねない。

以上!

2010年5月21日金曜日

[演奏記録]Spinning Toe Hold 第4回(最終回)

さて、4回にわたって録音してきた「Spinning Toe Hold」も最終回と言うことで。
納得がいかないが、ソロを録ってみた。
いつか録り直すだろうが、とりあえずここで一旦終了とする。

"Spinning Toe Hold" by Creation
(Gt)プラズマさん (B)プラズマさん (Dr)マックさん


次回は、MondoGrossoの「MG4BB」をギターとベースのみで録音しようと思う。

以上。

暗闇にて、ふと思った


暗闇で仄かに光を放つ林檎。
いいですなぁ。

初めて触れたMacは…PowerMacintosh7600?ってやつだったかなぁ。G3に入るか入らないかくらいの世代で、OSは8.6だったか…。まだMacが「Macらしい」時期でもあり、また迷走を始めていた時期でもあります。

次はiMacG3。初代ボンダイブルーの233MHzだったかな。これは売れたよね。だからってメモリをはじめとして拡張性が…っつことで、せいぜいネットくらいしか使い道がなかったんだけど。シリアルポートADBを排して、USBで統一したインターフェース、フロッピードライブを搭載しないという、当時としては思いきったハードウェア構成も斬新だった。

その後、PowerMacintoshG3の450MHzを中古で買って、メモリを最大まで増やして(当時1Gのメモリは多大だった)、ビデオカード交換したりして、OS9で苦戦して、OSXに驚いて…って懐かしいなぁ。これにはADBが付いてたから、古いキーボード&マウスが使えたっけ。あのクリーム色の古くさーいやつ。それ以降はUSBのキーボードやマウスが主流になっていくんだけど。

今現在、iPadFlashの扱いを云々…でアドビともめているアップルではありますが…歴史を見ればアップル(というかジョブズ)に関しては、こういった「古きを切り捨てる」姿勢は今に始まったことではないし、現にiMacが登場したあたりを境目にフロッピーやシリアルを使わなくなっていったのも事実だし。今回のFlashの件に関しては、HTMLの新しい規格が策定されたんだっけか?アップルの姿勢に関しては、個人的には「ああ、また始まったな」くらいにしか思わないんだが…。

ていうか、Flashも既にスタンダードになりすぎて、いわばアドビの殿様商売なわけだ。Flash作るのにアドビのFlash(Playerじゃなく)を買ってきてっていう選択肢しか無いわけだ[1]。一方、pdfなんて規格はアドビが仕様を公開してて、別にアドビのAcrobatでなくても作れるし、Linuxなんかでもデフォルトでエクスポートできる規格な、いわば「オープン」な規格なわけだ。OpenOfficeを入れれば、文書もpdfで出力できるし、MacOSXではOSレベルでpdfに対応している。もう既に7〜8年も前からの話。まあ、pdfで印刷業務をこなすとなるとAcrobat無しでは辛い面が多々あるが…それも殿様商売なのかも知れんが。


アップルって、そういう「クローズ」な規格…というか殿様商売を嫌う気質があるよね。でも結局はアップルが究極の殿様商売だとは思うけど。

何だかんだでiPad、iPhoneのユーザーってのは今までのアップルコンピュータという会社を知らない人も多いわけで。アップルの作るシロモノに今までとの完全な互換性を求めるのは間違いであると。いや、間違いというよりは期待しない方がいいんじゃないかと。OSXとOS9の話然り、PowerPCIntel然り、また今回のFlashとHTML5の話然り。

どちらが優れているとか劣っているとか、そういうコ難しい話ではなく、アップルというひとつの会社が、そういう判断を下した。ただそれだけのことだ。アップルの作るものが嫌だったら使わなければいい、ただそれだけのことだ。ただ、その判断が果たして正しいものだったか…ということは時間が解決してくれるはず。今までの経験によると云々…で語れることではない。

ただ…やっぱりアップルという会社の影響力ってスゴいんだなって思う。ニュースなんか見ても、ソニーとか東芝が新しいコンピュータでCPUが何たら…なんて見たこと無いし、アップルの次のモデルはCPUにIntel製を搭載!って、当時はけっこう騒がれたし、日立が新しいケータイのモデルを発表…なんてあんまり見ないけど、iPhone発表当時は…それこそセンセーショナルに取り上げられたわけだ。まあ、メディアの在り方(というか煽動のしかた)や企業の方針、お国柄(そもそものケータイの扱われ方)の違いとも密接な関係があるのかもしれんが。

結局のところ、私としては「使いたいものを使えばいいんじゃないの」という落とし処になるんだけど。「iPad、iPhoneに関してはFlashが非対応です」「何でよ?」っていうのは全く以てお門違いも甚だしい。だって、アップルがそういう方針なんだもの。そのほか選択肢はたくさんあるんだもの。だったら無理してアップル使わなくてもいいし、無理してマイクロソフト使わなくてもいいし。「慣れ」ってレベルは個人の領域なんで、それでメーカーに文句を言うのは…全くとは言わないが半分くらいお門違いだと考えてるんで、それが嫌なら使わなければいい。ただそれだけの話。そもそも、コンピュータデバイスに何でも出来るスグレモノ…なんて求めちゃいけない。せっかく買ったのに!って嘆きたくなる気持ちも分からんでも無いが…それは事前の情報収集の欠如に対する甘え以外の何者でもない。そのために今はネットなんて便利なものがあるんだし、高いお金を出して買う代物だったら、それこそ商品に穴が開くくらい眺めて、実際に触ってみて、それで納得できるんだったら買えばいい。よく分からないでワンクリックで購入!…なんてかつてのテレビショッピングと変わらないじゃないか。

まあ、アップルに限らず「今までの操作方法との差違が混乱を招く!」って例はマイクロソフトのOfficeにも似たようなことが言えると思うけど…アレは値段が高すぎるからなぁ。何でたかがワープロに何万も出さなきゃならんのだろう?使う機能なんてたかが知れてるし。全く以てバカバカしい。

でもね、やっぱりアップルの「当初の考え方」とはズレが生じてきているのかも。誰にでも使いやすいコンピュータを目指しているのではなかったか?と、ふと思うことも確かにある。ただ、最早そんなことを言っていられるほど単純な世の中ではなくなってしまったから、致し方無しかなぁ。

勿体無いのは、Macがユニバーサルなものではなく、どちらかといえばプロフェッショナルライクなアイテムになってしまった…というかイメージ。まあ、これに関してはOS8〜9のイメージを未だ引きずっているんだろうけど。どちらかといえば、Windowsの方がよっぽど難しいOSのはずなんだけどなぁ…。ビジネスライクなアプリケーションの開発ならWindowsの方がラクっちゃーラクかもしれないけども。でも、その開発環境を整えるのもビックリするくらいの投資が必要なんだよな…。VisualBasic6.0とかVisualC++には昔研究室の測定プログラム画像、画像処理でお世話になったが、ン万円の世界だし、.netもよく分からん価格設定だし。Xcodeなんて無料なのに。

今後は、アップルのPCとポータブルの間の「イメージの差違」をどう埋めていくかが課題…ってのはずいぶん前からだし、そういうイメージ戦略もしてるはずなんだけれども、イマイチ功を成してないねぇ。

Mac然りWindows然りLinux然り、選択肢をたくさん知っておくのはいいことだ。よく知りもしないで先入観だけで批評をするのはナンセンスだし、それぞれに得手不得手もあるわけだから、上手く使い分けていくのがデバイスとの賢い付き合い方だと思う。お国柄、日本人は1つで何でも出来る!ってものを求めがちだけれども、それって果たして正しいのかな。行き着く先は中途半端な機能てんこ盛りの結局よく分からないシロモノ…そう、今のケータイがそんな感じでしょ。ケータイのカメラに画質なんか全然期待してないから!画素数だけ大きくなったって、レンズ大きくないと結局全然意味ないから!レンズからイメージ素子までの距離がある程度無いと意味ないから!それよりも価格を下げてくれ!まぁ、いつも持ち歩くケータイ電話にカメラ機能を付加させて手軽に写真を撮れるようになったってことと、それで写真・画像に興味を持つってのは大変有意義で素晴らしいことだとは思うけども、そこがケータイの「売り」になってしまうってのは本末転倒だと思う。

詰まるところ、何にしても目的にあったモノを選ぶ…って方がよっぽどスマートだと思うんだけども。

そう考えながらMacを使い始めて10年…。まだまだマカーというには浅すぎる。
書きたいことが多すぎて、赤文字だらけになってしまった。

以上。

20100604訂正
[1]Flashの作成には、Adobeの製品(古くはMacromedia)以外にもいくつか選択肢があるようです(Wikipedia)。ただ、商用レベルでの使用…となると、Adobe製の「Flash CSx」一択であるとは思いますが。

2010年5月20日木曜日

[鑑賞記録]ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲「アメリカ」

弦楽四重奏曲「アメリカ」(Amazon)
演奏:エマーソン弦楽四重奏団
作曲:A.ドヴォルザーク

「泥臭い」「香ばしい」と評判のドヴォルザーク弦楽四重奏第12番,通称「アメリカ」。その泥臭さ、田舎くささがタマランわけですが、確か…2年前のPMFで聴いたんだったけな。あの演奏は素晴らしかった。けど、やっぱり昼間の3時にあの2楽章は眠くなる。

というわけで、CDを借りてきたので聴いてみた。
いいね。4人でやってる正真正銘の弦楽四重奏。シビアさがたまらない。
そういう私も昔はモーツァルトセレナーデ第13番K.525(別名:「Eine Kleine Nachtzusik」)でチェロなんざ弾いてみたりしたわけだけれども。弦楽四重奏は4人でやるべし。密度が違う。各パート3人ずつもいれば他の人に頼ってしまうわけで。一人で全て責任を持つという一連の作業が重要なのよね。殊更「弦楽四重奏」というジャンルはいわば「小さな交響曲」ともいうもので、大作曲家たちが力を入れていたジャンルの一つでもあります。しかも楽器は4本。どこでも演奏可能!…といったら、レパートリーとしてたくさん弾けるようになりたいですね。

肝心のCDの演奏の方は…。弦の音が生々しい!それでいて勢いがよろしい!特にチェロと1番がバリバリ鳴らしてて。全体的な音程も申し分なし(当たり前か)。2番とヴィオラも目立つって訳じゃないがいい仕事してますね。1番に寄りつくような音程、はたまたヴィオラとの刻みでは音量音程ともにしっかり合っているし。センス・経験もあるだろうが、丹念に譜読みをしているんだろう。まさにプロの仕事。こういう音楽の作り方をしたかった。

まぁ、ドライブソングということで。車でも4楽章まで一気に聴ける。こんな弦4はなかなかないねぇ。晴れた日にかっ飛ばしながら聴ける希少な弦4じゃあないでしょうか?だけど、カップリングが「死と乙女」ってのは…まぁ、面白いからいいかな。

演奏の丁寧さ、それでいて勢いのある演奏。
☆☆☆☆☆

//楽譜(IMSPLへのリンク)//
弦楽4重奏第12番「アメリカ」Op.96(A.ドヴォルザーク)
弦楽4重奏第14番「死と乙女」D.810(F.シューベルト)
セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525(W.A.モーツァルト)
(IMSLPトップはこちら

以上。

[演奏記録]Spinning Toe Hold 第3回

コンガを加えてみた。
あと、若干の補正。

"Spinning Toe Hold" by Creation
(Gt)プラズマさん (B)プラズマさん (Dr)マックさん


「ダダダダッダッダッダダダダ!ジャ〜ン…」
のところ、きっちりやらせないで走らせてみた。
人間に機械が合わせるって、無駄なテクノロジー。

次こそはギターソロを録る。

以上。

2010年5月19日水曜日

今日借りてきたCD


Herbie Hancock
「Maiden Voyage」

Chick Corea
「Return To Forever」

・布川俊樹プロジェクト
「帰ってきたウルトラマンジャズ」

すっかりはまってしまったウルトラマンジャズは3枚目。
「帰ってきた〜」は…さて、どんなでしょうね?

以上。

2010年5月18日火曜日

[演奏記録]Spinning Toe Hold 続き

昨日の続き。
音色が気に入らず、ドラム以外結局全部録り直した。

"Spinning Toe Hold" by Creation
(Gt)プラズマさん (B)プラズマさん (Dr)マックさん


「ダダダダッダッダッダダダダ!ジャ〜ン…」
のところ、さすがマックさん、きっちりやって下さる。
人間とはあわないねぇ。

ギターソロがないって寂しいねん。
誰か弾いて欲しいのねん。

以上。

2010年5月17日月曜日

[演奏記録]Spinning Toe Hold

今日は休みの日だったので、本を読みつつCreationの名曲「Spinning Toe Hold」のギターとベースを録ってみました。

原曲はこちら。



肝心のギターソロがまだ録れてません。
Em一発って意外と難しいな。スラップだったら楽なのに。


使用機材
(Guitar)ノーメーカーのストラトもどき
(Bass)GrassRootsのレスポールベース
(Amp)パソコンに入ってるやつ
(Drum)打ち込み

ドラムも本当は叩いて録りたいんだけども、スタジオ借りるの面倒だしなあ。
そのうち全部一人で録ってみようと思う。

以上。

2010年5月16日日曜日

[外食記録]麺処 田ぶし 富士店

2010/05/16
店名:麺処 田ぶし 富士店
場所:静岡県富士市青葉町575
注文:本家田ぶし(700円)+得トッピング(230円)

高円寺発祥の人気ラーメン店。
友人に連れられて行ってみました。

内装はコンクリート打ちっ放し、オープンキッチンの「いかにも」な今時のラーメン店。
カウンターに着席…の前に食券を買う。
店員さんの声も賑やかで、お客さんもひっきりなしにやってくる。
かなりの人気店のようだ。


注文の「本家田ぶし」。
何味って…形容し難い。
強烈な魚のだし。まるでかつお節汁をそのまま飲んでいるようなスープのだし。
ベースは…多分豚骨だろうな。マイルドな醤油系の豚骨スープ。
一口めはぬるっと油っぽく感じたが、その後は見た目ほどくどくはなく、むしろややあっさり目か?
鰹のだしとのバランスがいいのだろう。
麺はストレートのやや太め〜普通、固さも至って普通。万人向け。
ただ、やはりスープのクセ(個性と言うべきか?)が強いので、万人にお勧めできるメニューではないのかも知れない。好きな人ならハマりそう。逆に、こーいうのがダメな人も多いのかも。

700円で大盛り(普通盛りでも値段は同じ)なら、割安〜ちょうどいいくらい。
他のメニューも気になるところ。
友人は「本家田ぶし・つけ麺」を食べていたが、曰く「自分には合わない」らしい…って、それラーメンの感想じゃないよね。


以上。

うちのねこ


うちのねこです。
15歳ですが活発です。
アホです。

以上。

2010年5月14日金曜日

[政治]官房長官「九州内巡回案」怒りあきれる基地の街(Yahooニュースより)

ソースは以下から。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100514-00000325-yom-pol

以下引用--------------------------------

八方ふさがりの状態が続く米軍普天間飛行場(沖縄県)の移設問題で、また新たな案が浮上した

「九州内の自衛隊基地とのローテーション」。平野官房長官が12日、鹿児島県・徳之島町議に示したヘリコプター部隊の訓練移転案に、九州の基地周辺では反発が広がった。「検討に値しない」。事前の打診もなく、繰り返される場当たり的な対応に、怒りを通り越してあきれる声さえ漏れた。

海上自衛隊大村航空基地がある長崎県大村市の松本崇市長は「大村が想定されているなら冗談じゃない」と拒絶する姿勢を見せた。

引用以上--------------------------------

[鑑賞記録]シェエラザード

交響組曲シェエラザード(Amazon)
指揮:西本智実
演奏:ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団
作曲:リムスキー・コルサコフ


西本智実…といえば、日本人若手指揮者の中でも屈指の人気を誇る女性指揮者。その風貌からか、コンサートではP席(P=PipeOrgan=オケ裏の席)から売れていくという。そんな西本の「シェエラザード」。Amazonでの評判はおおむね良いようだが…。

シェエラザード、過去に生で聴いたことがあるのだが…そのときはVlnのソロが散々で、あんまりいい印象がなかった。しっかりしたソロで聴くと、いかにも「おとぎ話」的な雰囲気でいいですな。

肝心の演奏はといえば、無難にまとまったいい演奏だと思う。恐らく…作曲者の解釈を地でいくような雰囲気。この人のCDを初めて聴いたが、基本に忠実な人なんだろうか?ゲルギエフと同じ門下とあったので、もっとバリバリ鳴らす人なのかな〜と勝手に想像していたが。したがって、ロシア・東欧オケ特有(?)の金管咆哮系の演奏ではない。それよりも、各楽器のバランスが素晴らしいね。出るところは出る、抑えるところは抑える。スコアを見ながら聴けば楽しさ倍増。高難易度のフレーズをさらっとやってのける木管群は特筆もの。弦楽器もうまい。よっぽど指揮者との信頼関係がしっかりしているのだろうと思う。

アマオケには難しい曲だね。聴かせどころ、盛り上げどころが難しいし、ソロの難易度も高いし。譜面だけ見るとできそうな気分になってくるが…音階が少々特殊で、それなりのトレーニングを積まないと「ただ譜面に弾かされてる」だけの演奏になってしまいがち。この曲に限らず、そういう曲ってたくさんあるんだろうけど、リムスキーさんが生きたこの辺の時代からそういう音楽ってたくさん増えていって…ドヴォルザークもこの時代だしね。音楽史って面白いな。

個人的にはもっと金管成分が欲しかったが…とてもきれいにまとまっているので。
☆☆☆☆☆


//楽譜(IMSPLへのリンク)//
(IMSLPトップはこちら


以上。

2010年5月13日木曜日

[鑑賞記録]ウルトラマンジャズ・ライヴ

「ウルトラマンジャズ・ライヴ」(Amazon)
演奏:布川俊樹・UJQ(ウルトラマン・ジャズ・カルテット)
布川俊樹(g)
福田重男(p)
納浩一(b)
大坂昌彦(ds)

特にウルトラマンに思い入れがある世代ではないのだが…、これの元となるアルバムその名も「ウルトラマンジャズ」を聴いたことがきっかけ。

もうね、フツーのジャズなのよ。
イロモノって感じは全然無く。

考えてみたら、何かの主題歌って、すっごくジャズ向きなのかも。
ジャズでいう「テーマ」がすごくはっきり存在して、そのテーマなんてものが、みんながよーく知ってるわけで。

ウルトラマン以外にもいろいろと面白いことできそうだよね。

演奏の方は、流石ベテランって演奏ですね。安心して聴ける。
ドライブなんかにもってこいの名盤なのではないでしょうか?
廃盤というのが悔やまれます。日本のみならず、世界中のジャズファンに聴いていただきたい。
☆☆☆☆☆

以上。

2010年5月12日水曜日

初バイト!

行ってきました。
初日にして実戦投入。

まあ、当然のことながらペース配分が分からず、怒られてしまいました。

次回からは同じ轍は踏まぬぞ。

以上。

2010年5月10日月曜日

バイト決定

浪人中のバイトが決まった。

塾講師で、目指せ60万円!

今日は何か工学的なことを書こうと思ったが…時間がなかったので明日にしよう。

以上!

ベースの練習

ベースの練習してみた。

ちょっとリズムが甘いね。
下手なんで、これからも練習がんばります。

以上。

2010年5月9日日曜日

くるま

やられた…。
黒いからって…ねぇ。
以上。

2010年5月8日土曜日

本日購入した本


「ウェブデザインマニュアル」 SIDE-A / スクリプト編
足立裕司・著

「DTPテクニック辞典」
新世代出版研究所[NAPI]・著

「TOEIC公式ガイド&問題集」Vol.2
IIAC(国際ビジネスコミュニケーション協会)、TOEIC運営委員会・著

しめて615円也。

以上。

続・エコキュート

昨日の「エコキュート」の続き。
腑に落ちない点があったのと、カタログデータが手に入ったので、試算をやり直してみた。

カタログには「APF」という、効率を表す数値が記載されている。

APF=(一年で使用する給湯にかかる熱量)/(一年で必要な消費電力量)
 (東芝:エコキュート家庭用総合カタログ2009-11第2版より)

これが高ければ高いほど、機器としての性能が良いということらしい。
…しかし、肝心の単位がどこにも書いていない。
熱量(J)と電力量(kWh)の比較なので、同次元の比較であるということは明白なのだが。

調べたところ、どちらもMJ(メガジュール)で比較してある。
とりあえず、先日用いたガス方式の熱量→640kJを用いて比較してみる。
ちなみに上記式では「一年で」となっているが、比較のため1秒当たりに変換している。
どちらにしろ一年間の秒数で割れば同じことだし、1秒当たりを一年で積分すれば同じことだ。

東芝のカタログには「3.3(HWH-FB370C)」と「3.2(HWH-FB460SC)」のAPFが記載されているが、3.3の方を用いることにして、

3.3 = 640kJ / P (電力量:MJ)
∴ 3.3 = 0.64MJ / P
∴ 3.3 x P = 0.64
∴ P = 0.19394 (MJ)

kWhに変換して、

P = 0.05391532 (kWh)

すなわち、20℃の水1.9Lを沸騰させるのに
0.05391532≒0.054kWh
の電力量が必要であるということである。

我が家のガス単価は
179.27円/㎥
らしいので、これをmolに変換する。
1molの気体は常温大気圧(1013hPa、273K)では22.4L=0.0224㎥であるから、

1: 0.0224 = x : 1
∴1㎥ = 44.6428571 (mol)

よって1molあたり、

179.27 / 44.6428571
=4.01564801 (円/mol)

であることから、ガス方式では、
1秒で1.9Lのお湯を生産するのに約4.02円要することとなる。

一方エコキュートでは、同様の条件では約0.054kWhの電力量を必要とする。
我が家の電力単価は…契約方式がいろいろあるが、平均すると21.62円/kWhとなった。
よって、同条件下では、

0.054 x 21.62 = 1.16748 (円)

得られた金額より、エコキュートの方が約4倍効率がいいこととなる。
すごく大雑把ではあるが、コスト的な計算は以上である。

また、CO2排出に関してはどうだろうか。

ガス方式の場合、

CH4 + 2O2 = CO2 + 2H2O + 熱(802kJ)

より、1molのガス燃焼反応によって1molのCO2が発生する。
よって、上記条件下ではCO2の排出量は1mol = 44g(=分子量)である。

電力消費の場合、電力料金請求書を見る限り、以下の式によって算出するらしい。

使用電力量(kWh)x 0.33(係数)= CO2排出量(kg)
(「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令」2008年度東京電力実績値)

今回の場合は、使用電力量が約0.054kWhであるから、

0.054 x 0.33
=0.01782 (kg)
17.82 (g)

排出量も電気使用の方が約1/3と少なかった。

結論。

同一条件下では、エコキュートの方が単価は安い。
初期投資、 保守費用を含めると変わってくる可能性はある。
ガス方式と比較して、電気使用の方がCO2排出量は1/3程度。

ざっと計算した結果を示してみた。

以上。

2010年5月7日金曜日

エコキュート

先日、我が家に一本の電話が鳴った。
「お宅の湯沸かし器を、ガスからエコキュートにしませんか?」
よくある訪問販売的な電話であった。
電話の喋り主曰く、ガスよりお得で経済的、さらに環境にも優しいという。

本当だろうか?
とふと思ったので、ちょっとだけ検証まがいのことをしてみようと思う。

☆ガス方式との違い
ガス方式とは、言うまでもなくガスの燃焼によって生じた熱エネルギーを水へと転移させ、お湯にするものである。都市ガスの場合、組成のほとんどはメタンガス(=分子量16)であるため、燃焼によって所謂「温室効果ガス」が生じることとなる。よって、メタンガス1molを完全燃焼させたときの反応式は、

CH4 + 2O2 = CO2 + 2H2O + 熱(802kJ)

一方エコキュートは、空気を利用したシステムであるという。空気?と一瞬思ったが、調べてみるとCO2のことであった。このCO2をヒートポンプ内に導入し圧縮させ温度を上げて、この高温となったCO2と水とを熱交換によって熱転移させ、お湯にするというものである。

☆熱効率
燃焼という反応は密閉された反応室内で行われるであろうから、燃焼によって生じた熱がどれだけ効率よく水へと伝えられるかが重要なことである。とあるサイトには「従来型で熱効率80%」との表示があった。ということは、802kJのエネルギーのうち、湯沸かしに使われる熱量はおよそ640kJということである。ということは、メタンガス1molの燃焼によって、何リットルの水を20℃から100℃へと沸騰させられるというと、

640 x 1000 / (4.2 x (100 - 20)) ≒ 1900 (g) = 1.9 (L)

ここで4.2というのはcal→Jへの変換値である。このことより、1molのメタンによって、1 秒間に20℃の水から100℃のお湯1.9リットルが得られることとなる。

これが冬などの水の温度が低いときではどのような違いがあるだろうか?水の温度が20度ではなく10℃だったとき、

640 x 1000 / (4.2 x (100 - 10)) ≒ 1700 (g) = 1.7 (L)

従って、水の温度の原点が10℃異なると、結果的に200mlの差が生じることとなる。

エコキュートの方はどうだろうか。
エコキュートは、高温外気(夏期30℃程度?)をファンでCO2に送風後、この30℃のCO2をコンプレッサで圧縮し、温度を上げることによって、より高温のCO2を獲得するという仕組みである。エアコンとは逆の反応である。

エコキュート内のガス圧は10MPaに到達するという。これはコンプレッサによって圧縮された結果であろうから、このとき、CO2の温度は100度に達しているはずである。よって、加圧された状態のCO2の体積を1.9Lとすると、

10x10E6 x 1.9 = n x 8.3x10E3 x 373
∴ n = 6.14 (mol)

30℃の時では、1molの時の体積は

273 : 303 = 22.4 : V
∴ V = 24.86 (L)

そのときの圧力は、
24.86 / 22.4 = 1.11
P = 1013hPa x 1.11 = 1124.43hPa

100℃の場合との圧力差は、
10MPa - 1124.43hPa
=10000kPa - 112.443kPa
=9887.557kPa
=9887557Pa
=97.58atm

よって、この圧力によるエネルギーは、

97.58 x 1.9 = 185.402 L atm = 18785.86 J ≒ 18.8kJ

コンプレッサの効率が50%程度であると考えると、実質的なエネルギーは、

18.8 / 2 = 9.4kJ

この熱量が全て水に熱変換されたとすると、

9.4 x 1000 / (4.2 x (100 - 20)) ≒ 27.98 (g) = 0.028 (L)

…本当かなぁ?どっかで計算間違っている気がするけど。
コレを見ると、CO2がもっと必要なんじゃないかって思うけど。
例えば1.9Lでなく20Lくらいあったとして、コンプレッサの効率が100%であったとすると…。

97.58 x 20 = 1951.6 L atm = 197745.87 J ≒ 197.75kJ
197.75 x 1000 / (4.2 x (100 - 20)) ≒ 588.54 (g) = 0.59 (L)

うーん、こんなもんか。
電力とガスじゃ値段が違うだろうし。

ガスの方が3倍くらい効率がいいって結果になってしまったけど。
気が向いたら、また計算しなおしてみよう。

以上。

2010年5月6日木曜日

[鑑賞記録]「魔弾の射手」全曲

歌劇「魔弾の射手」全曲 (Amazon)
指揮:カルロス・クライバー
演奏:ドレスデン国立管弦楽団
作曲:C.M.von ウェーバー

実は「魔弾の射手」について深く知るのは初めて。ただ指揮者がクライバーだから、というのが借りてきた理由なわけ。昔オケで序曲のみ演奏したことがあって、そのときは「何だか知らないけども暗い曲だなぁ」とか「ワーグナーの序曲に似てる」とか、そんな印象。

ワーグナーに似てるってのはあながち間違いじゃなく、逆に「ワーグナーがウェーバーに似てる」らしい。この「魔弾の射手」はドイツオペラの金字塔…らしくて、以降のワーグナーとか、ベルリオーズとかに多大な影響を与えたんだって話。

肝心の演奏の方は…比較対象がないから他の演奏と比べられないが、ストレートに突っ走っていった感じ。CD2枚組にしてはさらっと2時間が過ぎていったって印象かなぁ。

ストーリーは面白いです。詳しくは他サイトに譲るとして、実際にオペラ見てみたくなったし。CDには台本と対訳、それに場面の解説があるから、それを見ながらでもよし、聞き流すもよし、でしょう。

若き日のクライバー(といっても40超えているんだけども)の貴重なスタジオレコーディングオペラ。

お気に入り指揮者補正も入れて
☆☆☆☆☆


//楽譜(IMSPLへのリンク)//
(IMSLPトップはこちら


以上。

2010年5月5日水曜日

暑い一日

今日の静岡は暑かった。

明日から雨みたいだけど、このまま暑いのもいやだなぁ。

明日はバイトの面接があります。
がんばらないと。
お金貯めないと。

以上。

魯山人のごはん

某グルメ漫画に掲載されていた
「魯山人のごはん」
を作ってみた。

2010年5月4日火曜日

今日借りてきたCD

・カルロス・クライバー/ドレスデン国立管弦楽団
「魔弾の射手」全曲

・西本智実/ブダペストフィル
「シェエラザード」

・オムニバス
「クロスオーバーイレブン」

以上。

ギターとベース

どちらもそんなに高価な楽器ではないけれども、いつもお世話になっております。

以上。

ケータイからの画像添付

先日の演奏会の模様。

以上。

ケータイからの更新確認

ケータイからの更新確認。ていうかこんな時間に何を…。

以上。

ブログ始めました。

浪人中の忘備録、読んだ本の記録、演奏記録など。
細々と。

以上。